こんにちは、まっちです!
今回の記事では、自称ASDの私がやった在宅バイトについてまとめていきます!
(こちらの記事では対人バイトについてまとめています!ぜひご覧ください。)
コンテンツ作りのバイト
大学生になって初めてやった在宅のバイトが「とあるコンテンツを在宅ワークで作る」というバイトです。
これは先輩に紹介されて始めたバイトで、10人くらいのメンバーで月1、2回のオンラインミーティングを行って役割分担をし、動画やスライドといった成果物を作るという内容でした。
メンバーの方々が親切だったのもありますが、このバイトはとても自分に向いているなと感じました。
成果物を作る段階では個人プレーであり、質問などもすべてチャットで行うため精神的にもとても楽でした。
さらに、オンラインミーティングで自分の意見を考えさせられる場面が多かったり、コミュニケーションやプレゼンテーションの機会が多かったりと、自分の成長にも役立ったような気がします。
採点バイト
在宅のバイトでもっともポピュラーなのが採点バイトではないでしょうか。
私の周りでも採点バイトをやっている人が多く、おすすめされたので私も始めました。
これも自分の都合に合わせて作業量を決めることができるため、とても楽でした。
しかし、単調な作業になるため、自分の糧になったかといわれると「うーん・・・」という感じです。
お小遣い稼ぎが目的の人には最適なバイトだと思います!
小学生向けプログラムのメンターバイト
とある教育プログラムに参加している小学生のレポートを添削したり、zoom面談をおこなったりするオンラインでのバイトです。
一人で数人の小学生を担当しました。
これも先輩に紹介されて始めたのですが、将来有望な小学生たちが目標に向かって努力している様子を見守り、その手伝いができたという点でとても有意義な時間を過ごすことができました。
少し特殊なバイトでしたが、似たようなバイトがあったら是非お勧めしたいです!
まとめ
コミュニケーション能力が低く、ストレスフルな環境に弱い私でも、オンラインのバイトはうまくやっていけたような気がします。
また、オンラインであっても学べることは多く、有意義なバイトも多かったです。
私と似た考え方をお持ちの方は、対人バイトよりも在宅バイトが断然おすすめです!
この記事をバイト選びの参考にしていただけると嬉しいです!